電子定款作成

電子定款の作成でご用意いただくもの

資本金を準備

会社設立の時に、資本金を準備しますが、定款の認証後、発起人の口座へ払込みをします。出資者が複数いる場合は、各出資者が自ら金融機関に払込みを行ないます。 払込が完了しましたら、通帳のコピーを用意してもらいます。通帳のコピーをもとに資本金払込証明書を作成します。

※発起人設立の場合で、募集設立の場合は、従来どおり払込保管証明書が必要となります。

発起人の印鑑証明を用意

発起人の印鑑証明が必要となります。定款認証時、設立登記する時に必要となりますので、あらかじめ用意してください。取締役に就任予定の方ついても個人の印鑑証明が必要です。つまり発起人であり取締役である人の印鑑証明は、2通必要となります。

会社の印鑑を用意

会社の代表者印を作成しておきます。これは登記時に必要となります。急ぎの会社設立の場合、類似商号の調査が終わり、同一商号がないことを確認すると作成可能ですが、公証人による定款認証が済んでから作成手続きに入ったほうが、確実です。(万が一、会社名を変更する必要がある可能性があるため)

会社設立の費用を準備

会社設立の費用をご用意いただきます。定款認証手数料5万円、登記時の印紙代(株式会社15万円)その他謄本代など。 

お申し込み・お問い合わせはこちらから

お問い合わせはこちらから
電子定款作成全国対応!

業務範囲:電子定款作成については全国対応です。

お問い合わせ

矢田行政書士・
社会保険労務士事務所

TEL/0853-63-0581
FAX/0853-62-9114
島根県出雲市平田町698番地
E-mail/mail@yata.com

主な営業範囲:島根県松江市、島根県出雲市、島根県簸川郡斐川町、島根県雲南市、島根県大田市。
お問い合わせはこちらから